Wizardry #1 -PROVING GROUNDS OF THE MAD OVERLORD-
PC-8801 Emulator
Wizardry #1 -PROVING GROUNDS OF THE MAD OVERLORD-
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- プレイヤの移動。
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- プレイヤの移動。
- [ X ] [ A ] [ D ] [ W ]
- プレイヤの移動。
- [ C ]
- 迷宮内のキャンプモード。
- [ S ]
- 迷宮内でステータスウィンドウの表示・非表示を切り替える。
- [ I ]
- 迷宮内で他メンバーを探す。
- [ O ]
- 迷宮内でメニューウィンドウとステータスウィンドウの表示・非表示を切り替える。
- [ Q ]
- 迷宮内でゲームの中断。
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Story
この国の君主トレボーはまぎれもなく狂気にとり憑かれていた。それも世界制覇という野望に……。だが彼は愚か者ではなかった。その証拠に彼は計画実行のためには二つのことが必要だという冷静な判断を下している。 一つは13レベル以上のキャラクターたち。そしてもう一つは彼の領土にいながら堂々と歯向かっている悪の魔法使いワードナを倒し、盗まれた魔除けを奪還することだ。 ワードナの非道ぶりは国中に鳴り響いている。例えば失踪する馬車の行き交う大通りを渡りたがる老婆がいたなら、親切そうな顔をして道の半分までは連れていってやり、そこで財布を取り上げて逃げるなんてことは呼吸をするくらい当たり前にやってのけるのだ。こんな小さな悪事から大きな悪事まで何でもこなすワードナこそ、真の極悪人といえるだろう。 トレボー王の命のもと、冒険者たちは町はずれの大迷宮で自らを鍛えあげ、その奥深くに住んでいるワードナから魔除けを取り返さねばならない。そしてこの使命が果たせないようでは、これから先の試練は到底やり遂げられない。健闘を祈る!
Description
3Dダンジョン型コンピュータRPGの原点と言われる作品。 オリジナルはAppleⅡ版で1981年発売。 現在のRPGと比べるとストーリーに書かれたレベル13という数字はなんともパッとしない弱い印象を受けるかもしれないが、テーブルトークRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」をPC上で再現しようと試みた作品の一つである「ウィザードリィ」はそのシステムの影響を色濃く受けている。テーブルトークRPGにおいてレベル13は決して低い数字ではなく、上級ではないが中級程度のレベルとみて良いだろう。 また、ワードナは後年に発売された機種ごとに元首席魔術師だったりとその立ち位置が微妙に異なる。上記をトレボー王からの視点(狂言)、後付けの元主席は王を諌めるための行動と捉えるとストーリーに深みがでて興味深い。 ゲーム内容は非常に単純明快でイベントは基本的に存在せず、ひたすらダンジョンを探索し、魔術師ワードナ倒すことが目的。説明を読むだけでは今のRPGと比べ、物足りなさを感じるかもしれないがゲームシステムは現在でも十分通用するぐらい練りこまれている。 プレイヤは、上限6人のパーティを編成して討伐に臨む。国産RPGに見られがちな物語上の英雄的キャラクタを操作するのではなく、プレイヤが種族と職業、性格を決め作成したキャラクタを操ることになる。主な職業として「戦士」「僧侶」「司教」「魔法使い」「盗賊」がある。各職業ごとに持ちうるスキルが違うため、職業選びとパーティ編成は非常に重要である。 また、各キャラクタは既定の条件が揃うと上級職に転職する事が可能で、より屈強なパーティを作ることが出来る(魔法技能と戦士技能を持ち合わせた「侍」など)。このキャラクタを育てる事は本作の大きな魅力だが、もうひとつの特色としてアイテム捜索が上げられ(決まった職業でしか装備できない武器や防具などがあり、妖刀「ムラマサ」がその筆頭)、レア・アイテムを見つけ出す事がウィザードリィの真の醍醐味とも言われている(武器屋に売った個数に合わせて商品として陳列されることもあって、収集に楽しみを見出す者がいる)。 本作は発売されてから30年以上経つが今もって尚、ウィザードリィを超えるダンジョン型RPGは少ないとされている。それは「キャラクタを育てる楽しみ」「アイテム収集の楽しみ」「絶妙なゲームバランス」が相まって仕上がっている事と、ゲーム製作サイドがプレイヤを遊ばせているのではなく、楽しく遊べる環境を熟知し提供しているからであろう。 余談だが、登場人物の名の由来は下記のとおりである。 狂王トレボー : 制作者ロバート・ウッドヘッドのロバート(Robert)の逆さ綴り。 魔術師ワードナ : 制作者アンドリュー・グリーンバーグのアンドリュー(Andrew)の逆さ綴り。