EMERALD DRAGON
PC-8801 Emulator
EMERALD DRAGON
擬似BIOSで動作します。一部ゲームは実BIOSが必要な場合があります。
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INFO
Controls
- [ 2 ] [ 4 ] [ 6 ] [ 8 ]
- プレイヤの移動。
- [ ESC ]
- メニューの開閉。
- [ TEN KEY ]
- メニューの選択。
- [ RET ]
- メニューのキャンセル。入力数値の決定。
- [ Y ] [ N ]
- 決定の確認。 Yesは[ 1 ]でNoは[ 2 ]で代用可能。
- [ HELP ]
- 地図を見る。(MAPアイテムが必要)
Story
聖地イシュ・バーン。そこはかつて生きるもの全ての楽園だった。しかし、何者かの手によって大地に呪いが掛けられ、力無きドラゴンは次々に倒れ死に絶えた。 やむなく聖地を追われることとなった彼らは次元の壁を越え、かの地「ドラゴン小国」へと逃げ延びることになるのだが地中深くに篭り留まろうとする者もいた。だが、ほとんどが呪いから逃れられず死んでいった。 それから時は流れある日、海岸に難破船が打ち上げられた。次元に隔たりのあるイシュ・バーンから流れ着いただろうことにドラゴン達はとても驚いた。しかもその船には生存者がいたのである。助けられた女の子は「タムリン」と名づけられ、同じ年頃の幼きブルードラゴン「アトルシャン」と共に育てられた。 やがて12年が過ぎ、タムリンは美しい少女へ、アトルシャンは逞しきブルードラゴンへと成長した。だが白龍は仲睦まじき二人の姿に「やはり人間は人間の中で生きるのが一番幸せなのではないか」と考えるようになり、彼女も自分を思いやるその意思を汲み、夕陽が辺りを包む中アトルシャンに別れを告げた。 タムリンの思いを受け止めたアトルシャンは自らの角を掴み折ると「この角で笛を作り、困った時に吹くように」と言い付けて彼女に手渡す。 翌日、タムリンは彼の角とそれに込められた思いを胸にイシュ・バーンへの帰路に就くのだった。 その頃イシュ・バーンは何処からともなく現れた魔軍によって破壊と殺戮が繰り広げられていた。イシュ・バーン唯一の王国エルバードから西の主戦場に軍が派遣され15年にもなろうとしていたが両軍の力は拮抗し戦いは収まる事を知らなかった。 そしてタムリンがドラゴン小国からイシュ・バーンへ戻って3年の月日が流れる。 かつて聖地と崇められていたイシュ・バーンは、魔王ガルシアの率いる魔軍と、人間から寝返った魔将軍オストラコンにより蹂躙され、もはや荒廃していく一方にあった。人々が恐れ戸惑う中、タムリンは一人決意を固めた。今こそあの角笛を吹く時だと確信したのである。
Description
前作「サバッシュ」(販売:ポプコムソフト)に登場したドラゴン小国を題材にゲームが1つ作れると考え生み出されたのが本作。 製作スタッフがパソコン雑誌「ポプコム」と仲が良かった為、誌面で大きく取り上げられ特集が組まれた。(ポプコムは1994年3月に休刊) パッケージデザインは「ウルトラマン」など円谷作品のデザイナーとして有名な故・成田亨氏。