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THE FIRE CRYSTAL

PC-8801 Emulator

THE FIRE CRYSTAL

擬似BIOSで動作します。一部ゲームは実BIOSが必要な場合があります。

INFO

Platform
PC-8801
Year
1984
English Title
THE FIRE CRYSTAL
Released
1984年

Controls

[ 2 ] [ 4 ] [ 6 ] [ 8 ]
プレイヤの移動。

Screenshots

Description

PC-8801用ゲーム「ザ・ファイアークリスタル SR版」(1984年 / ビーピーエス)

Manual

▶ Click to expand manual
*こちらは『The Fire Crystal』X1テープ版の取説です。
 原本に合わせて改行してますので、一行の文字数が異なってますがご了承下さい。
 MSPゴシックとかにすると丁度いいかもです。
<p00>
       変身願望充足薬 Fire Crystal

     ●使用前には、この説明書を十分に読んだ上、御
      使用下さい。
     [使用上の注意]
     1.次の人は使用前に医師、又は薬剤師に相談し
      て下さい。
       ①今までにコンピューターによるアレルギー
        症状(ハッカー症候群etc)を起こしたこ
        とがある人。
       ②睡眠不足等で、医師の治療を受けている方
     2.使用に際して、次のことに注意して下さい。
       ①定められた使用時間を守って下さい(やり
        すぎは身体に毒であることは、言うまでも
        ありません)
       ②目に入らない様、注意して下さい。万一、
        目に入った場合には、すぐに水、又はぬる
        ま湯で洗って下さい。
       ③使用後は眠気を供う場合がありますので、
        車等の運転はさけて下さい。

     ※尚、このゲームには優秀なプログラマーによる
      良質のプログラムがふんだんに含まれておりま
      すので、安心して御利用いただけます。

<p01>
  1.Prologue
  2.ゲームのスタート方法  Disk版
                カセット版
  3.ゲームの中断、終了(キャラクターセーブ) Disk版
                         カセット版
  4.迷路画面
  5.Command
  6.Magic
  7.Hints
  8.Trouble
  (C) Copyright 1984. B.P.S.

<p1>
Prologue

あなたは知っているだろうか?……
 呪われた街、ウツロの一角に、閉ざされた寺院がひっそりと立ってい
るのを……。誰一人として、足を踏み入れたことのない、謎の老朽化し
た建物を……。ブラックオニキスを求めて、冒険を続けていた戦士が、
旅を終え、戻った時に、今まで閉ざされていた“寺院(Temple)”の扉
が突然音もなく、開くのを見た。その内部からは、今まで感じたことも
ない何か不思議な力が感じられ、戦士達はその中に入っていけるのかど
うか困惑していた。
と、その時一人の年老いた村人が近づいて来た。そして、こう語り始め
たのであった。
 「Templeは、お前さんを呼んでるよ。そこであんたは、炎の宝石、
(Fire Crystal)を見つけるだろうよ。そいつは古代伝説の秘密をひ
めているのさ。
 Fire Crystalはいくつかあるんだが、その全てを支配できるのは
たった1つだけなんだ。それにそいつはTempleの奥深くのどこだか
にあって、最強の魔法使いによって守られている。もしあんたがそいつ
を見つけたら、一番強力なCrystalを手に入れることが出きるだろう。
だが、そいつに近づくにはある物が必要なんだ。
 しかし1つでもFire Crystalを手に入れれば、Templeに住みつ
く怪物と戦う時にFire Crystalはあんたに力を借してくれるだろう
よ、だが、最も勇気があって、強いものだけしかFire Crystalの力
を引きだすことはできんだろうなあ。それに、そいつを使えるようにな
るためには、大きな犠牲を払わねばならんだろうよ。
 もし、あんたがこの冒険に出かけるんだったら、あんたに運がさずか
る様に祈ってやるよ。………」
 老人は語り終えた。
 戦士が老人に話しかけようとした時、突然、彼の形は変化し始めて、
それはついには大きな顔の石像となり静かに闇の中へと消えていったの
であった。………
 戦士はふと我に帰り、そしてTempleの内部へと足を踏み入れた。
<p2>
ゲームのスタート方法

 Templeの内部に入ってゆくためには、あなたのキャラクターを“T-
emple Gates”の所でセーブする必要があります。もしもそれを終え
ていないのでしたら、今すぐやってください。
 つまり、Black Onyxゲームをロードして、あなたのキャラクター
をウツロの街のTemple Gatesのところまで連れてゆき、そこで、
Qキーを押して、キャラクターをセーブして下さい。
 (オニキスゲームのロード方法の詳しい方法は、オニキスゲーム
  のマニュアルを参照してください。)
 さて、キャラクターをTemple Gatesの前でセーブし終わったの
なら、Temple内への冒険の準備はこれで整いました。
 (もし、あなたがキャラクターをカセットテープからディスクに
  うつすのなら、マニュアルの“カセットからディスクへの移動
  方法”を参照してください)

 “DISK版”
1]本体の電源をONにし、ディスクをドライブ1に入れてから、リセ
 ットボタンを押してください。
2]モニターテレビがカラーかモノクロか聞いてきましたら、カラーの
 方はCキーを、モノクロの方はBキーを押して下さい。
3]次にキャラクターのロード/セーブはどのドライブから行ないます
 か?と聞いてきたら、1台ドライブをお持ちの方は1キーを押して
 下さい。2台ドライブをお持ちの方は2を押して、キャラクターDis
 k(又はオニキスゲームDisk)をドライブ2に入れて下さい。
 この時設定したドライブが今後のキャラクターのロード/セーブに
 使われます。
4]タイトルグラフィックが現われます。
 [HIT ANY KEY]で何かキーを押すと、次のようなゲームメニ
 ューが表示されます。
<p3>
Menu

[1]ナマエ・ヘアースタイル ヲ カエル
  このオプションを選ぶことにより、あなたはウツロの町へ帰るこ
  とが出来ます。そして、街の中で名前、ヘアースタイルを変える
  場所を自分で探してみて下さい。又、ただそれだけでなく、新し
  いウツロの町では、以前と同様に買物も出来ますし、そして、何
  か秘密が隠されているかも知れません。一度は訪れてみて下さい。
[2]Templeニハイル
  寺院の旅を始めたい時に選んでください。
[3]ユウシヲミル
  ディスクにセーブされているキャラクターの名前を全部画面に表
  示します。
 ※ゲームディスクにはキャラクターをセーブしないでください。
  故障の原因になります。キャラクターセーブ用のディスクを御
  用意ください。(又はオニキスのゲームディスク)
[4]ユウシヲシマツスル
  ディスクにセーブされているキャラクターを消します。
  又、これを使用してB.P.S.にあとから復活するようにたのまれて
  もできませんのでご注意ください。
[5]TAPE←→DISKユーティリティ
  このユーティリティは、テープに入っていたキャラクターをディ
  スクに移すものです。また、ディスク→カセットもできますので、
  The Black OnyxとThe Fire Crystalをカセットとディ
  スクで持っている方でもこれを使用すれば、両方を自由に移動で
  きます。
  これを使用する時はメニューでこれを選んで画面に従ってキャラ
  クターを移動させてください。

 “カセット版”
1]本体の電源をONにし、コンピューターが“How many files?”
 と聞いてきたら、1キーを押してください。
2]“The Fire Crystal”のゲームテープをレコーダーにセットし、
 「PLAY」ボタンを押します。
3]load“cas:1”とタイプしリターンキーを押しますとスクリーンに、
<p4>
 “Found:Crystal”と表示されます。
4]そしてプログラムのロードが終わったら、“OK”と表示されますの
 で、次はrunとタイプし、リターンキーを押してください。
5]モニターテレビがカラーかモノクロかを聞いてきますので、カラー
 の方はCキーをモノクロの方はBキーを押してください。
6]メインプログラムとデーターをロードしている間、タイトルグラフ
 ィックが表示されます。
7]ロードが完了しましたら、プログラムは自動的にスタートします。
 プログラムがキャラクターテープをレコーダーにセットする様に指
 示しますので、それに従い、リターンキーを押してください。キャ
 ラクターをロードします。
 (すべてのキャラクターは“Temple Gates”の前でセーブ
  されている必要があります。)
 もしキャラクターが“Temple Gates”の前でセーブされていな
 かったり、キャラクターテープが悪かったりすると、スクリーンに
 エラーメッセージが表示され、“HIT ANY KEY”と指示しますので、
 それに従い、テープからのキャラクターのロ-ドを始めから、やり
 直してください。
 キャラクターのロードが終ったら、スクリーンに“Another Cha-
 racter?”と表示されますので、もう1人キャラクターが必要な時
 はYキーをそうでない時はNキーを押してゲームを始めてください。

<p5>
ゲームの中断・終了(キャラクターセーブ)

“DISK版”
ゲームを中断する時、(キャラクターをセーブする時)はQ(Quit)キー
を押してキャラクターをセーブします。
“The Black Onyx”と同様に
画面に表示される手順に従ってセーブしてください。
 キャラクターディスクの作り方
  1.前もって、システムディスク、又はデーターディスクを用意し
    てください。
    (コンピューターに付属している、システムディスク内に
     用意されているフォーマットプログラムでシステムディ
     スクを作成してください。)
  2.Qキーを押し、ドライブ1からゲームディスクを出し、かわり
    にキャラクターディスクを入れてください。
  3.画面に表示される手順に従ってセーブしてください。
  4.セーブが終わり、再びゲームを続ける時は再びドライブ1にゲ
    ームディスクを入れてください。
  注意 1)ドライブを2台お持ちの方は、次回からは、ゲームディス
      クをドライブ1に、キャラクターディスクをドライブ2に入
      れて使用してください。

“カセット版”
キャラクターのセーブ方法は、“The Black Onyx”と同様に行いま
す。
  ①キャラクターセーブのテープをカセットレコーダーに入れる
  ②カセットレコーダーのRECとPLAYボタンを同時に押す
  ③Qキーを押し、画面に表示される手順に従ってキャラクターを
   セーブする。

  注意) バックアップのために、一度キャラクターをセーブしたあ
      とで、もう一度Qキーを押してキャラクターを2回セーブ
      するのが良いでしょう。
<p6>
(見づらくてごめんなさい。うう、書かなければよかった)
迷路画面

    あなたと仲間達の生命力と経験=太い青色の線は生命力を表し
                   ダメージをうけると赤く変化
                   する。全部赤色になると死ん
                   でしまう。細い空色の線は経
                   験度を表す。
あなたと        ++++++++++++++++++++ +++++++++++++++++
仲間達の氏名      +                  + +               +
上から1.2.3.4.   →  +                  + +               +
            +                  + +               +
ファイヤークリスタル  ++++++++++++++++++++ +               +
中の色の輝きは魔法の→  ++++++++++++++++++++ +               +←
強さを表し、まわりの  +                  + +               + 3
空色の線は経験度を表  ++++++++++++++++++++ +               + D
す。          ++++++++++++++++++++ +               + 迷
            +                  + +               + 路
キャラクター達   → +                  + +               +
左から1.2.3.4      +                  + +               +
            ++++++++++++++++++++ +++++++++++++++++
            [A]Attack
            [R]Run       何かが近づいてくると
            [T]Talk       画面は下の様に変わる。
            [C]Cast
                 コマンド  ↓
戦闘画面
                      モンスター達の生命力
            ++++++++++++++++++++ +++++++++++++++++++
            +                  + +                 +
            +         + +         +
            +         + +         +
            ++++++++++++++++++++ +++++++++++++++++++←
            ++++++++++++++++++++            画
            +         +++++++++++++++++++++ 面
            ++++++++++++++++++++ +                 +
            +++++++++++++++++++++                  +
            +                   +
キャラクター達→    +                                      +
            +                                      +
            ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
                           ↑
                        モンスター達
<p7>
Command(ゲーム中は HELP キーでコマンドを調べられます)

a.移 動
  テンキーを使用します。キーは次のとおりです。
       前進
        8
  左を向く4 6右を向く
       2       5ドアを開けて中に入る
      後を向く
  ↑上へ登る   ↓下へ降りる
b.遭 遇
  怪物や他の勇士に出合うと、
    “ナニカ チカヅイテキタ!”
  と表示され、遭遇メニューになります。
  A(Attack)………先制攻撃をしかける。
  R(Run)………………逃げ出す。逃げるのに失敗すると攻撃を受け
              ます。また、まわりを囲む壁が多くなるほど失
              敗し易くなります。
  T(Talk) …………出合ったものに話しかけます。相手が善人の場
              合は、続いて、“ナニカ ハナシカケマスカ?”
              と聞いてくるので、
  (Talkの種類)
    J(Join us)……「仲間に入って下さい」
                戦士は合計5人までです。
    G(Good bye)…「さようなら」
                そのまま別れる。
    Y(Your money or your life)
                「命が惜しければ金を出せ」
                これは成功するとは限りません。
    のどれかを入力して下さい。また土地には勇士と魔法使いしか
    いません。つまり町人はいません。
  C(Cast a spell)…戦闘用の魔法をかけます。使える魔法の数
   は使い手のレベルが上がるにつれて増えて行きます。そして、その
   うちのいくつかの魔法は使い手の持ち物に影響されます。また1匹づ
   つにしか、かけることの出来ない魔法もあり、その魔法をかける相
<p8>
   手を選ぶ時は攻撃する相手を選ぶのと同様にします。
 (Cast a spell)の種類
  ①Spinner……この魔法は粘性の強い液体を怪物に向けて放ち、怪物
   をがんじがらめにして動けなくしてしまいます。
  ②Terror……この魔法は怪物達の感情に作用し、彼らの数が戦士達
   と戦うには少なすぎるという錯覚を起こさせます。
  ③Mallock……この魔法は何かに触れると爆発する硬質の球を敵に向
   って投げます。
  ④Cloud……この魔法は霧を呼び、それで敵を混乱させることによ
   ってあなたは有利に闘いを進めることが出来ます。
  ⑤Aqua……この魔法は怪物に向けて強力な水流を放ちます。(水を苦
   手とする怪物に有効です。)
  ⑥Run……いくつかの怪物は非常に強く、弱い戦士では、それらを殺
   すことが出来ません。もしあなたが非常に強い敵と出会い、彼らを
   殺すことが出来ない時、この魔法であなたは逃ることが出来ます。
  ⑦Flame……この魔法は敵に炎でたとえ殺すことが出来ないまでも
   相当なダメージを与えることが出来ます。
  ⑧Doubler……出会った敵が多すぎた場合は、この魔法によって魔
   法使いの分身を助人として味方に加えることが出来ます。
  ⑨Ice……この魔法は、絶対零度の気流を起こし、それを敵に向けて放
   ち敵を凍らせてしまうことが出来ます。
  ⑩Sonic……この魔法は低速の音波を引き起こし、それで怪物の頭上
   の岩盤を崩し、落下させることが出来ます。
  ⑪Volt……この強力な魔法は稲妻を怪物向けて打ち放ちます。
  ⑫Fire……この魔法は敵に火炎を放射するもので与えるダメージは
   相当なものです。
  ⑬Sunray……この魔法は光のエネルギーを蓄積し、それを一気に打
   ち放つもので、これは前方にあるもののほとんどを貫き通す力を持
   ちます。
  ⑭Magma……この魔法は地面から溶岩を噴き出させ、怪物を飲み込
   みます。
c.その他のコマンド
  Q(Quit)…………………ゲームを途中でセーブする時に使用します。
<p9>
  H(How much gold)所持金がいくらかを確認する時使用しま
                 す。
  A(Add warrior)…キャラクターをロードし、仲間に加えま
                 す。(キャラクターをセーブした場所に行
                 く必要があります。)
  O(Order warrior)ディスプレイ上でのキャラクターの並び
                 順を変えます。
                 このことがどの様に影響するかは、[H-
                 ints](14P)を参照してみて下さい。
  W(Wear)……………………このキーを押すことで勇士はヘルメット
                 をつけたりはずしたりします。
  D(Drink)…………………薬を飲みます。これを飲むと生命力が少
                 しづつ元に戻ります。
  T(Time Delay)……メッセージの表示時間を変更します。
                 初期設定は500で0から1000までの整数
                 に変更できます。
  C(Cast a spell)…ここでかける魔法は戦闘用の魔法ではあ
                 りません。地下迷宮を旅して行く上で必
                 要な魔法です。これも戦闘用の魔法と同
                 様に使い手のレベルが上っていくにつれ
                 て使える種類が増えて行きます。またこ
                 れらの魔法の中には戦闘用の魔法とよく
                 似たものがあるので説明をよく読んでそ
                 の違いをよく覚えておいて下さい。
 (Cast a spell)の種類
  0Silence……これは誰にでも使える一番簡単な魔法です。この魔法
   はあなたのコンピューターにカバーをかけ、ゲームの進行を静かにし
   ます。(この魔法を使えば深夜にゲームをやっても誰にも迷惑をかけ
   ません。)
  ①Light……この魔法はTempleの地下奥深くを支配している暗闇
   の魔法を解除するためのもので、この魔法の効力がどれだけ続くか
   はその使い手の強さによります。
  ②Pointer……Templeの中にはすぐに道に迷ってしまう地下迷宮
   があります。そんな時、この魔法はあなたが今、どちらに向ってい
<p10>
   るかを示してくれます。
  ③Level……この魔法は今あなたが何階にいるかを示してくれます。
  ④Detect……ひとたび、この魔法が使われると、あなたの感覚は増強
   され、まわりにあるいかなる秘密の扉をも見つけ出すことが出来ます。
   この魔法がどれだけ続くかは使い手の強さによります。
  ⑤Knock……Temple内部のいくつかの場所には秘密のドアを持つ部
   屋があり、この魔法はその閉ざされたドアを開くことができますが、
   もし不幸にもドアにかけられた魔法が途中で効力を失った場合、あな
   たはその部屋に閉じこめられてしまいます。
  ⑥Divine……この魔法はあなたの武器やよろいがどのくらい魔力を持
   っているかを示すものです。
  ⑦Lantern……この魔法はランタンを造り出し、あなたのまわりの道を
   明るく照らし出してくれます。
  ⑧Shield……この魔法を使うことにより、戦士のよろいに魔力を持たせ
   ることができ敵の攻撃から身を守るのに役立ちます。
  ⑨Jump……この魔法が使われると、戦士の一団は壁を通り抜けてワー
   プすることができます。しかし、ワープの方向はコントロールできま
   せん。そして、ある物を手にするとこの魔法に影響することがあると
   いうことを憶えておいて下さい。
  ⑩Enhance……この魔法を武器にかけることにより、それは魔力を帯
   びて強力なものとなり、武器の保持者はその使い手として著しく上達
   することができます。
  ⑪Teleport……上の階へ戻る必要があるとき、この魔法はある階まで
   あなたをつれ戻しますが、真上へ戻れるわけではありません。
  ⑫Speed……この魔法を戦士にかけることにより、戦士の攻撃のスピー
   ドを上げることができます。
  ⑬Clone……この魔法は使い手の分身を創り出し、その分身は、あなた
   たちの仲間に加わり、あなたたちに任えます。つまり、もう1人のキ
   ャラクターを作り出すということです。ここで、注意しなくてはいけ
   ないのはDoublerとの違いです。Doublerとは戦闘用の魔法であり、   その助人であるキャラクターは戦闘後消えてしまいます。
  ⑭Astral……この魔法を使うことによって使い手の魂は自分の身体を離
   れて歩き回ることが出来、地下迷宮を“Astral”面から見ることが
   できます。つまり、地下迷宮がどうなっているかを魂が確かめるのです。
<p11>
Magic

 モンスターの中には、武器での攻撃だけでは、倒すことのできないも
のがあり、又、魔法での攻撃にも耐えうるものもいます。
 あなたは、それらと実際に戦うことにより、弱点を発見しなくてはな
りません。そして、どのモンスターが、どの魔法に弱いかということを
憶えておく必要があります。あなたはTempleの中を探索してゆくに
つれ、いろいろな物を見つけるでしょう。それらのもののいくつかは、
すべての強力なFire Crystalを見つけるのに必要ですし、又、ある
時にはモンスターと戦う時にあなたの手助けとなるでしょう。
 あなたは、それらの物の価値と、もし可能なら、どの様に使うかを見
い出さねばなりません。あなたは、Fire Crystalを手に入れた時に
のみ、強い魔法の使い手になり得るのです。だから、あなたは、Te-
mple内部を捜しまわり、いかにしてFire Crystalを得られるかを
考えなければなりません。
(良い心を持った戦士の方が簡単に手に入れることができます)
ひとたびFire Crystalを手に入れると、キャラクターの頭上に、
Fire Crystalが表示されます。
 そして、もし、あなたのキャラクターを魔法使いに育てあげるのなら
キャラクターの所有しているすべての武器と武装は取り去られてしまい
ます。
 いかなる形態の魔法を使うにしても、キャラクターの魔法の強さは、
消耗します。あなたはCrystalの中の輝きによって、どれくらい
魔法の強さが、残っているかを知ることができます。また、しばらく魔
法を使わなければ、体力の回復とともに、魔法の力はよみがえってきま
す。その様はCrystalの中に輝きが戻ってくることでたしかめること
ができます。
注意]“Silence”の魔法だけは、使っても、あなたの魔力は減りませ
ん。
<p12>
MONSTERS

Harpy…………人間を常食としており、その骨で巣を作ります。
         あまり強くはないが、人を襲う時は群を成すので、
         注意が必要です。
Devdog………地獄から呼ばれて来た大きく凶暴な犬。
Worm……………巨大ではあるが、本当はおとなしい砂中に住む長虫
         (ワーム)なのだが、この呪われた地下迷宮の中では、
         危険なものとなっている。
Triman………3つの頭を持つ植物と人間の混種、人の生き血を養
         分として体内にとりこむ。
Balrog………その姿を見ただけで相手は戦意を失ってしまうと言
         われる巨大な地獄の怪物達の王。
Slug……………目の前にあるものすべてを食いつくしてしまう。地
         下の掃除屋、なにしろタフ。
Masque………巨大な顔面像、堕落した、ORACLE達のなれの
         はてと言われているが、堕落しきった今でも、その
         力はあなどり難い。
Tick……………地下にいるダニの一種だが、寺院にかかっている呪
         いと豊富な獲物とで巨大化してしまった。
         これも一匹ではなく、たくさんで襲ってくる。
Scree…………毒粉をまきちらしながら、飛びまわる鳥。
         一匹ではそれほどではないが、たくさんでしつこく
         襲ってくるので、レベルが低いうちはダメージを与
         えられることが多い。
Dtetyl………するどいくちばしと強い翼を持った肉食の鳥、
         古代の始祖鳥に近く、強い翼ですばやく攻撃をかわ
         して弱いキャラクターには致命的なダメージを与え
         る。

※ここに挙げたのは一部です。
<p13>
Hints

1]“The Black Onyx”では、地図作りはとても重要でした。そし
  て、今回のゲームでもすべての階で正確に地図を作ることが重要な
  のです。あなたはあらゆる場所をくまなく探索しなくてはなりませ
  ん、もし、入ることのできない場所や壁があっても、そこで注意深
  く調べ続ければ壁にある秘密の入口を見つけられるかもしれません。
  そして、それらすべてを地図にマークするのです。
2]もし、あなたのキャラクターが魔法の使い手になれないとしたら、
  おそらく彼は心に欠かんがあるのでしょう。こんな場合、彼は精神
  的に成長し、そしてFire Crystalを持つことのできる戦士にな
  るために何か良い事をしなくてはなりません。
  (あなたがBlack Onyxを求めて旅を始めてから、今までに
   多くの善良な町人を殺しているとしたら、あなたは精神的に
   欠かんがあると見なされてしまいます。)
3]手に入れた魔法の武器や経験を失ってしまうのを防ぐために、キャ
  ラクターは、ひんぱんにセーブしてください。
4]複数のキャラクターが冒険をしている時、ディスプレイで①と②
  の位置は攻撃されにくくなっています。
  キャラクター達は実際には次の様にならんでいると思ってください。
          ③
         ①
          ④       ←敵の攻撃
         ②
          ⑤
★もしゲームの途中でいきづまって、どうしても先に進めなくなったら
 質問・氏名・住所・ゲーム番号・電話番号を明記の上、B.P.S.「ヒン
 ト係」あてに、往復ハガキを送ってください。

<p14>
Troubleが生じたら……………

“カセット版”
 もしあなたのカセットゲームにトラブルが生じたら、以下のことをチ
ェックしてください。
 1.テープレコーダーのヘッド及びピンチローラーを掃除する。
 2.初めに、テープレコーダーのロードレベルを“6”にセットし、そ
   れでロードして“load error”が生じたら、少しレベルを上げる
   か、下げるかしてもう一度やり直してください。
 3.キャラクターセーブには良質のテープを使い、セーブを行う前に
   カセットのリーダーテープをヘッドより先まで巻くことをわすれ
   ないでください。
 4.テープのロード中には、いっさいキーボードに触れないでくださ
   い。ロードの進行を止めてしまうことがあります。
 5.ロードやセーブを行っている時には、他の電気製品のスイッチを
   入れないでください。これは、ノイズをひきおこし、悪いデータ
   ーをよみこんでしまいます。
 以上の点に注意して、もう一度やってみてください。
 それでも作動しない場合は、当社B.P.S.まで御連絡ください。

<p15>
ここはメモ帳でした(^^
<p16>
**Credits**

 We would like to thank the following people fir their
efforts to make this game possible:

M.Kimura     Y.Mita               Hide Suzuki
Y.Uehara     Kiku Katahira        Yoshi Katahara
E.S.P.       Hiro Suzuki          Kay Takeuchi
H-H          John Ohmori Webb     Julie Mama
Chicken Joe  H.H.1                Miki Hasegawa
M.Ushimaru   Tetsu Matsukata

Sunday Gamers Group     Black Onyx Fan Club
K.Ohkubo                T.Kawahara
H.B.Rogers(&HBR)        C.T.Kozawa(KφZ)

And of course,all the people that helped to make
"The Black Onyx"

Scenario:H.B.Rogers,C.T.Kozawa,J.Webb
Programming:H.B.Rogers,C.T.Kozawa,J.Webb
            H.Suzuki,H.Harada,K.Katahira,J.Langton
Photography:Hide Suzuki
Manual:Hiro Suzuki,Kiku Katahira,Y.Uehara,
       C.T.Kozawa,T.Matsukata